保護者の声
子どもを入学させて感じたこと。
保護者の声をお届けします。
- メタバースコース
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萩原 彰世さん生徒:萩原 朱花さん(中学3年生)
最初は一人で何もできなくて毎日泣いていたが、1か月もすると・・・
中学生になってから学校に行きたがらなくなり、親子の会話も減ってしまい「このままでは本人にとって良くない」と感じていた時に、EMI高の事を知りました。
元々、娘はスマホのゲームが好きだったので、メタバースの勉強も興味を持ってくれると思い、この勉強を通じて自信を付けてほしいと思っていました。
ただ、スマホやタブレットにはなじみがありましたがPCはほとんど触ったことが無く、ファイルの起動やアプリの使い方だけではなく、キーボードの操作方法を覚えるところからのスタートだったため、講義でも分からない事があると、質問もできずに泣いてしまう事もしばしばありました。
そのような状況で最初は毎週の講義もとなりで一緒に受けていましたが、1か月が経過したあたりから徐々に操作にも慣れていき、講義で使うアプリも使いこなし、自分の作品も作れるようになりました。
そうやって自信がついたのか、学校にも自分から行く日があったり、「こんなもの作ったよ!」と作品を見せてくれるようになり、親子での会話も増えたり、ふさぎ込みがちだった娘も良く笑うようになって非常に明るくなりました!
EMI高代表の山中と萩原さんの対談配信動画
【パソコン初心者から、3Dモデラーに|保護者インタビュー】
https://www.youtube.com/live/KgM2iUqv6jg?si=wVoAeoBDd8WIyzFy -
柴田 康さん生徒:柴田 奏海さん(小学校6年生)
足が不自由な娘にとって、オンラインでのフリースクールはチャンスだと思いました
EMI高設立の話を聞いて、高校で入学できたら面白そうと思っていたところ、子ども向けのフリースクールがあると聞き、即入学を決めました。
特に娘の場合、足が不自由で、学校の後、友達と遊んだり、塾や習い事へ行ったりが容易ではなかったので、大きなチャンスが来たと思いました。
これまで、放課後に学校以外のことをする機会がほぼなかったので、最初少し緊張はあったものの、学外活動ができるだけでも楽しそうに見えました。
何ヶ月かたつと、講義がなくてもフリータイムに、自然とみんなが集まるようになり、
何かを作ったり、ゲームしたり、お喋りしたりと、すごいコミュニティ空間だなと思いました。娘自身も書いていますが、将来の夢が1つできたことは大変嬉しいことで、こういった機会を頂けている、皆様に感謝です。
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岡本 亜由子さん生徒:岡本 悠佑君(小6)
「好きで得意な事を活かして、楽しく仕事ができる」人になってほしい
息子は小学校3年生から5年生まで、中学受験のために進学塾に通っていました。
ある時「ママ、僕本当は勉強があんまり好きじゃない。ゲーム作りとかをやってみたい」という話をされ、一度は「折角続けて来たんだから、後1年頑張ろう?」と伝えたのですが、「息子のやりたいことを応援できないのは違うのではないか?」と感じ家族とも話し合って「やりたいと思ったことを全力で応援する」と決めました。
そんな時「EMI高」が新規で開校したというお知らせを聞き、ゲームが好きな息子に合うのではないかと思い体験を受けたところ「めっちゃ楽しい!」と気に入ってくれたので入学を決めました。
そこからの約1年は、普通に受験勉強を続けていたことと比べると何倍もの密度だったと感じます!
メタバース学習では様々なスキルを吸収して、自分の作品をたくさん作ってくれていますし、一緒に学ぶ友達も出来てメタバース教室で楽しく遊んでいます。学習を通じて本人も自信がついて、100名近くの大人がいる前でスピーチをしたり、ラジオに出演させてもらったり、小学校6年生で開業届を出して社長になったりと、ものすごい出来事が多数起こっています!
更に、あるイベントでは市と教育委員会のダブルで後援をいただき、息子主導でOPの動画を作成することにもなりました!
「学校に行って会社員になれば安心」という時代はもう終わったと感じており、「仕事は嫌々するもの」という風にはなってほしくありません。
スキルを身に付ける事で「好きで得意で楽しいことをしながら、稼げる」という夢みたいな事が、実現できると思っています。同じような悩みをお持ちの方で、「どこに相談したらいいか分からない…」と感じられている方も多いと思います。
EMI高さんでは個別の説明会も実施されているので、是非こちらに一度ご相談されてみてください!EMI高代表の山中と岡本さんの対談配信動画
【ゲーム好きから小学生起業へ|保護者インタビュー】
https://youtube.com/live/5ES2EUrdpEg