パートナー紹介

私たちの想いに賛同して
くださったパートナーです。

EMI高等学院の想いに賛同してくださった企業様や個人の方々からメッセージをいただいております。学校を共に盛り上げていってくださるパートナーをご紹介します。

パートナー

  • 参議院議員片山さつき
    元女性活躍大臣としても、地方を元気にし都市も元気にする大臣としても、EMI高等学院を非常に応援し期待しております。
    メタバースの活用学校ということで、片山さつきも応援します。
    皆様とご一緒です。ありがとうございます。
  • アステリア株式会社 代表取締役社⻑/CEO平野洋一郎
    EMI 高等学院の開校おめでとうございます。いまの日本の教育の大きな課題のひとつに「多様性の欠如」があります。その一方で、世界ではさらに個の時代、多様化の時代が進みます。10代後半という、人格と人生の基礎を形成する多感な時代を、画一的でなく、一人一人の意志を活かした方向への成⻑を最大化するEMI高等学院の教育方針に大いに賛同しています。
    EMI高等学院に全国から多様な学生が集い、学び、そこから、国境にとらわれず活躍する人材が数多く輩出されることを期待しています。
  • クラスタ―株式会社 代表取締役CEO加藤直人
    EMI ⾼等学院の開校おめでとうございます。
    今回キャンパスを制作させていただきました。
    弊社はミッションとして「人類の創造力を加速する」を掲げており、世界に通用するデジタル人材の育成に非常に関心を持って取り組んでいます。そのため、「キミの学びで、世界が変わる。」という学院のコンセプトに共感し、このような形で関われたことを光栄に思っております。
    メタバースを通じて学べることは、多種多様です。技術的なことはもちろん、新しいコミュニケーションや今まで自分でも気付かなかったアイディアを思いついたりといった、大きな可能性を秘めた分野です。
    ぜひいつか、僕らと一緒に「メタバース」で世界の常識を変えよう、と思ってくれるような人材が数多く輩出されることを楽しみに待っています。
  • HTC VR/AR部門国内事業責任者小山直樹
    この度はご開校おめでとうございます。
    グローバル企業、多様性に溢れる世界で働く自身の環境下において、御校のコンセプトにとても賛同するものです。
    EMI高等学院の、「手に職で世界を渡っていける技術を身に付けてもらいたい。国を越え、人種を越えてコミュニケーションがとれる人材を育成したい。」未来へ向かって多様性のあるプログラムを提供しようということを、全力で取り組もうとされることに、心が躍ります。
    メタバースがもたらす様々なチャンスや、変化を真っ向から受け止めて、自分のものにする人材が多く輩出されること、そしてグローバルに活路を見出して飛び出していく、大勢の方々を応援させていただければと思います。
  • 株式会社ASTRAX 代表取締役・民間宇宙飛行士山崎大地
    この度は、EMI高等学院のご開校おめでとうございます。
    未来を先取りした「メタバースコース」や、海外の学校の卒業資格も同時取得できる「アメリカ大学進学コース」など、すでに半世紀を生きております私自身も改めて通いたくなるような、これまでにない全く新しいタイプの学校が日本に誕生するということで、大変ワクワクしております。
    時代は「世界で活躍する人を育てるグローバル人材教育時代」から、サイバー領域や宇宙で活躍する人を育てる「サイバーユニバーサル人材教育」の時代に突入しています。
    「生まれた時からスマートフォンが当たり前」の時代に育っている現代の学生の皆さんは、仕事や余暇で宇宙や月や火星に行くのも当たり前になる世代です。
    世界ではすでに、18歳の若者、82歳の女性、90歳の男性や、小児がんを克服した26歳の女性など、国籍や人種や年齢や性別や学歴や立場や、障害の有無などに関係なく、宇宙飛行士ではない一般人が、すでにたくさん宇宙に行きだしています。
    しかし宇宙はまだ、私たち人類が快適に生活できるために必要なものがほぼ何も存在していない未開の環境。つまり、まだまだ無限の可能性が広がっているということです。
    地球上ではAIやロボットなどに任せられることは任せ、その代わりに私たち人間には「宇宙を開拓する」という次の使命があるのです。
    ぜひ、最先端人材教育を行うEMI高等学院で学ばれた学生さんたちと共に、時代を先取りし、世界の潮流に乗り、一緒に宇宙を開拓していける日が来ることを心から楽しみにしております。
  • 作家和田裕美
    EMI ⾼等学院の開校本当におめでとうございます。
    増え続ける高校生の不登校は40,000人を超えています。勉強についていけない、人付き合いが上手くできない、受験勉強のストレスなど理由はそれぞれありますが、その根っこにあるのはそれぞれの個性や特性を活かすことなく、画一的な教育でひとつの箱に閉じ込めて同じ形の人間を作ろうとする従来の学校教育に大きな欠陥があるからです。
    私たちは未来に向かって歩み続けてますが、その未来が望むような未来になるかどうかは私たちが子どもたちにどんな教育を与えることができるかで決定されます。だからこそ今、新しく生まれたEMI⾼等学院さんに私は期待しています。大げさなことを言うと、日本の未来が想像できないくらい明るくなるんじゃないか、そんな期待をしているのです。
  • 株式会社日本デザイン 代表取締役社⻑/CEO大坪拓摩
    この度は、EMI高等学院の開校おめでとうございます。
    今の日本には変えるべき課題が山積していますが、世界の苛烈な競争に遅れをとる、日本の教育はその1つです。
    そんな中、新天地としての「アメリカ大学進学」、新しい世界線である「メタバース」に目を向け、通信制高校という形態を選ばれたEMI高等学院が作り出す未来に大変ワクワクしています。
    弊社もかねてより「手に職」「国境を超えた活躍」「夢への最短ルート」の提供に取り組み、大勢の人生を変えてきました。その価値を、10代後半の多感かつ素直な時期に与える教育方針は、私自身も過去の自分に通わせたいと思えるものと感じます。多様な価値観で磨かれた学生たちと一緒に、世界をより良い場所にできることを楽しみにしています。
  • 切り絵アーティストKUU YUKIO
    『世界に必要とされる人材育成』才能を活かす事、グローバルに活躍する。
    素晴らしいです!僕は自称幼稚園卒と言う位殆ど学校は行っていませんが、この学校はみんなと一緒の事をするのでなく、自分で選べてコースを変えられるのは素晴らしいです。
    グローバルに活躍する場やサポートしてくれる環境があるのはとても大切です。才能を伸ばせる学校はもっと必要とされるべきと思います。僕は才能で生きる事で人生が開けました。海外も5ヶ国でライブパフォーマンスや展示をしました。こんな環境を作られた山中さんの活動を応援しています!
  • 一般社団法人ビジネスプランナー協会 代表理事早川 諒
    EMI高等学院、ご開校おめでとうございます!

    僕は現在、好きなこと、やりたいことだけをやって7つの会社や学校を日本・アメリカ・フィリピンなどで経営しています。

    そんな僕の学歴は中卒です。中卒でも今の人生を歩むことができているのは2つの理由があります。それは、「専門スキルがあること」「海外を経験していること」です。僕の場合はマーケティングやセールスのスキルを磨き、海外に飛び出した事で世界が拡がり、誰の指示でもなく自分の意志で仕事を創れるようになりました。今でしたら若い頃から、メタバースなど時代の最先端を行く分野でのスキルを磨くと思います。

    ただ、当時の僕には学ぶ場がなくすべてが独学。試行錯誤して一人で学んだ結果、回り道も多く、友人もメンターも出来ずに、悩み苦しむ時期が長く続きました。もしも、あの頃の僕がEMI高等学院に出逢えていたら、歩んだ道のりは大きく変わっていたかもしれません。何を学ぶか、そして誰から学ぶかで人生は変わります。EMI高等学院が、学びで世界を変えて行くこと、心より応援しています。
  • ミリオンセラー「人は話し方が9割」著者永松茂久
    EMI高等学院の開校、おめでとうございます。いま、日本が世界に比べてはるかに遅れている部分、それはコミュニケーション能力です。自分の頭で発想し、自分の言葉で伝える。この能力を持った若者がこの学校からどんどん巣立っていく姿が目に浮かびます。教育者に必要な3つの要素である「想い」「時代の適合性」そして「人間力」。これを兼ね備えたEMI高等学院の発展に心より期待しております。
  • 同志社女子大学 教授 医学博士杉浦 伸一
    教育は時流に対応して変化すべきであり、社会情勢を踏まえながらその兆しをキャッチし代謝すべきです。高等教育の目的は学生の自立支援で有り、頭中に存在するインタレストを引き出すために知識を流し込む作業に過ぎません。小生が教壇に立つ同志社では「倜儻不羈」(てきとうふぎ)なるフレーズをよく聞きます。つまり才能に優れた人材(倜儻)には「たづな」を付けて束縛してはいけない(不羈)という100年前の新島襄の遺言だと伝えられています。The Wall Street Journal によれば、「米政策国家基金」のStuart Anderson氏の弁として、2000年以降にノーベルを受賞した米国人は78人で、そのうちの40%にあたる31人は移民だと報告しています。裏返せば多様な文化に触れた「倜儻不羈」なる人材ら自由な発想によってもたらされた賜物と言えるでしょう。然るに昨今の教育は囲から越境しない学生を良しとする実に近視的目下に学生を置いているように感じます。高等教育は義務教育とは異にする方向性があるべきだと思います。これらの観点から、EMI高等学院の教育方針を拝見すると、「メタバース」、「海外進学」或いは「大学進学」という多様性だけでなく、時流に則した課題への取り組みを許容しています。このように、ゴールへの道筋を学生自らが選択し、キャリアパスを築いていくという観点からも、まさに現代のリベラルアーツ教育になるものと確信しています。
  • TEDx 2022年度 世界一再生回数 ほめ育グループ代表原 邦雄
    EMI 高等学院の開校おめでとうございます。
    創造性豊かな人材を輩出することがAI革命には必須です。EMI高等学院は、まさにそのような環境に抜群です。全国から多様な学生が集い、学び、切磋琢磨し、世界を目指す、何かの分野で世界TOPになる人材が数多く輩出されることを期待しています。
  • 車イスラグビーリオデジャネイロパラリンピック銅メダリスト 現パラサイクリスト官野一彦
    EMI高等学院の開校おめでとうございます。
    たくさんの課題を抱える今日の日本。新しくグローバルな教育や、型にはまらない教育が求められていると思われます。
    物事を多角的に捉え、今までにない発想や新しいものに挑戦できる環境が必要です。過去の価値観を手放し、新しい価値観を作っていく事をサポートしてしていく場所が『EMI高等学院』だと思います。
    私は障害を持つパラアスリートとして、海外で活躍していく若いアスリートや障害があり学校へ通う事が困難な子が大きな学びとチャンスを得てほしいと思っています。自分で気づき行動するグローバルな人材を育んでいく。そんな『EMI高等学院』を心から応援しています。
  • 株式会社ゼロワン・ドライブ 代表取締役篠田昌士
    EMI高等学院の開校、おめでとうございます。
    卒業と同時に「世界に必要な人材」として、活躍できる教育を提供したい。というお考えに非常に共感します。日本は一見安定していて裕福な国に見えますが、世界まで視野を広げると決してそうではないと感じています。
    いま、中学生・高校生のみなさん、保護者のみなさん、これからの未来は可能性に溢れています。大人って楽しいですよ。仕事って本当に面白いと思います。
    世界の魅力に触れて、可能性を感じてもらえる環境に身を置くことはとても大切だと思います。EMI高等学院にはその環境が用意されています。
    もし何か不安を抱えていて、前に進むのが怖い、面倒と感じている生徒さんがいるなら、まずはEMI高等学院にいるような「毎日が楽しくなる」人生を実現している大人に相談してみてください。みなさんの1歩、学びが、みなさんの人生を変えて、そして勉強することで世界を変えれるチカラが身につくと思います。
    みなさんの未来と、EMI高等学院の未来を応援します!